☆学生ゼミ☆
研究で必要な基礎学力を高めるため、
学生同士で勉強会を行っています。
☆2024年度☆
|
日時
|
担当者
|
内容
|
1
|
4月19日(金)
10:30~12:00
|
M2 魚留
M2 松本
|
資料の作り方・解析の概要
|
2
|
5月10日(金)
10:30~12:00
|
M2 川﨑
|
解析 モデル作成 デモンストレーション |
3
|
5月17日(金)
10:30~12:00
|
永山
特任教授
|
鉄筋の腐食現象
|
4
|
5月24日(金)
10:30~12:00
|
M2 福田
M2 西崎
|
解析の実行(Photo-eddy・LS-DYNA)
|
5
|
5月31日(金)
10:30~12:00
|
鎌田先生
|
コンクリート橋梁の非破壊検査ニーズ
|
6
|
6月7日(金)
10:30~12:00
|
服部
特任研究員
|
電磁場応答,信号処理 |
7
|
7月5日(金)
10:30~12:00
|
吉田
特任准教授
|
コンクリートの劣化現象
|
8
|
未定
|
M2 小笹山
M2 西下
|
コンクリート打設*
|
9
|
|
|
|
10
|
|
|
|
実施時間:原則(金)「10:30~12:00」【2限時】
実施場所:AR-629講義室(座学)
*印のあるものは,実験棟にて供試体実験等の実演を含む
☆2023年度☆
|
日時
|
担当者
|
内容
|
1
|
5月16日(火)
13:30〜15:00
|
鎌田 教授
|
コンクリート橋梁の非破壊検査ニーズ
|
2
|
5月30日(火)
13:30~15:00
|
永山
特任教授
|
鉄筋の腐食現象 |
3
|
6月6日(火)
13:30~15:00
|
M2 山本
M1 西崎
|
電磁パルス法*
|
4
|
6月13日(火)
13:30~15:00
|
M2 三吉
M1 西下
|
二電極法,自然電位法,分極抵抗法
|
5
|
6月20日(火)
13:30~15:00
|
M2 滝井
M1 池間
|
漏洩磁束法
|
6
|
6月27日(火)
13:30~15:00
|
M2 江藤
|
電磁誘導法 |
7
|
7月4日(火)
13:30~15:00
|
M2 木原
鶴田
技術補佐員
|
衝撃弾性波法*,周波数分析,FFT
|
8
|
7月11日(火)
13:30~15:00
|
服部
特任研究員
|
電磁場応答,信号処理
|
9
|
7月18日(火)
13:30~15:00
|
M2 本田
M1 劉
M1 聞
|
解析について
|
10
|
未定
|
M2 田村
|
コンクリート打設 |
実施時間:原則(火)「13:30〜15:00」【3限時】
実施場所:AR-629講義室(座学)
*印のあるものは,実験棟にて供試体実験等の実演を含む
☆2022年度☆
|
日時
|
担当者
|
内容
|
1
|
5月10日(火)
13:30〜15:00
|
M2 湯川
M2 王
|
電磁パルス法(*)・弾性波動解析(LS-DYNE)
|
2
|
5月17日(火)
13:30~15:00
|
M1 滝井
M1 田村
|
電磁誘導法・漏洩磁束法 |
3
|
5月24日(火)
13:30~15:00
|
D3 森田
M2 李
|
力学系の新しい計測技術の一つである
デジタル画像相関法(DIC)・業務&研究紹介
|
4
|
6月7日(火)
13:30~15:00
|
M2 小間
M1 木原
|
衝撃弾性波法(*)・センサについて・周波数分析
|
5
|
6月14日(火)
13:30~15:00
|
M2 田中
M1 三吉
|
自然電位法・分極抵抗法・二電極法・4プローブ法
|
6
|
6月21日(火)
13:30~15:00
|
永山
特任教授
|
鉄筋の腐食現象 |
7
|
6月28日(火)
13:30~15:00
|
M1 江藤
M1 山本
|
特殊コンクリートについて
コンクリート打設(*)
|
8
|
7月5日(火)
13:30~15:00
|
鎌田 教授
|
コンクリート橋梁の非破壊検査ニーズ
|
9
|
7月12日(火)
13:30~15:00
|
服部
特任研究員
|
信号処理
電磁場の基礎的な現象
|
10
|
7月19日(火)
13:30~15:00
|
堤 准教授
|
力学チーム研究紹介 |
11
|
8月2日(火)13:30~15:00
|
M2木村 |
超音波・打音法・テストハンマー法・
X線解析による応力測定・プログラミングの基礎
|
実施時間:原則(火)「13:30〜15:00」【3限時】
実施場所:AR-601講義室(座学)
*印のあるものは,実験棟にて供試体実験等の実演を含む
☆2021年度☆
|
日時
|
担当者
|
内容
|
1
|
5月12日(水)
15:10〜16:40
|
永山
特任教授
|
コンクリート構造物の調査事例に
基づく診断手法・評価手法の提案
|
2
|
5月19日(水)
15:10〜16:40
|
M2 中尾
|
衝撃弾性波法・センサについて・周波数分析(*)
|
3
|
5月26日(水)
15:10〜16:40
|
M2 樫山
|
電磁誘導法・漏洩磁束法(*)
|
4
|
6月2日(水)
15:10〜16:40
|
M1 木村
M1 田中
|
特殊コンクリートについて(*)
|
5
|
6月9日(水)
15:10〜16:40
|
鎌田教授
|
コンクリートに関する講義
|
6
|
6月16日(水)
15:10〜16:40
|
M2 岡本
M1 湯川
|
電磁パルス法(*)・弾性波動解析(LS-DYNA)
|
7
|
6月23日(水)
15:10〜16:40
|
M2 梅谷
M1 小間
|
超音波法・打音法・テストハンマー法(*)
|
8
|
6月30日(水)
15:10〜16:40
|
M2 福本
M2 加藤
|
X線回折による応力測定法
プログラミングの基礎(*)・サーモグラフィー法
|
9
|
7月7日(水)
15:10〜16:40
|
M2 南浦
|
自然電位法・分極抵抗法・二電極法・4プローブ法
|
10
|
7月14日(水)
15:10〜16:40
|
特任研究員
服部
|
信号処理
|
実施時間:原則(水)「15:10〜16:40」【4限時】
実施場所:理工学図書館ホール(座学)
*印のあるものは,実験棟にて供試体実験等の実演を含む
☆2020年度☆
|
日時
|
担当者
|
内容
|
1
|
5月20日(水)
14:40〜16:10
|
M2 緒方
|
X線回折による応力測定法
|
2
|
5月27日(水)
14:40~16:10
|
鎌田教授
|
コンクリートに関する講義
|
3
|
6月3日(水)
14:40~16:10
|
M1 南浦
|
自然電位法・分極抵抗法・二電極法・4プローブ法
|
4
|
6月10日(水)
14:40~16:10
|
M2 四宮
|
電磁誘導法・漏洩磁束法(*)
|
5
|
6月17日(水)
14:40~16:10
|
M1 福本
M1 加藤
|
超音波法・打音法・テストハンマー法(*)
|
6
|
6月24日(水)
14:40~16:10
|
M1 樫山
M1 中尾
|
衝撃弾性波法・センサについて・周波数分析(*)
|
7
|
7月1日(水)
14:40~16:10
|
M2 上杉
|
特殊コンクリートについて(*)
|
8
|
7月8日(水)
14:40~16:10
|
M2 中野
M1 梅谷
|
プログラミングの基礎(*)・サーモグラフィ法(*)
|
9
|
7月15日(水)
14:40~16:10
|
M2 湯川
M1 岡本
|
電磁パルス法(*)・弾性波動解析(LS-DYNA)
|
10
|
7月22日(水)
14:40~16:10
|
特任研究員
服部
|
信号処理
|
実施時間:原則(水)「14:40〜16:10」【4限時】
*印のあるものは供試体実験等の実演を含む
☆2019年度☆
|
日時
|
担当者
|
内容
|
1
|
5月16日(木)
14:40〜16:10
|
M1 中野
|
プログラミングの基礎(*)・サーモグラフィ法(*)
|
2
|
5月22日(水)
14:40~16:10
|
M1 緒方
M1 四之宮
|
超音波法・打音法・テストハンマー法(*)
|
3
|
5月29日(水)
14:40~16:10
|
M1 湯川
|
電磁パルス法(*)・弾性波動解析(LS-DYNA)
|
4
|
6月5日(水)
14:40~16:10
|
M2 品川
|
電磁誘導法・漏洩磁束法(*)
|
5
|
6月6日(木)
10:30~12:00
|
鎌田教授
|
主にコンクリートを対象とした非破壊診断技術の最新動向
|
6
|
6月12日(水)
14:40~16:10
|
M2 谷
|
特殊コンクリートについて(*)
|
7
|
6月19日(水)
14:40~16:10
|
M2 川口
|
X線回折による応力測定法(*)
|
8
|
6月27日(木)
14:40~16:10
|
M2 渡邊
|
自然電位法・分極抵抗法・二電極法・4プローブ法
|
9
|
7月4日(木)
14:40~16:10
|
特任研究員
服部
|
信号処理
|
10
|
7月10日(水)
14:40~16:10
|
M2 安井
|
衝撃弾性波法・センサについて・周波数分析(*)
|
実施時間:原則(水)「14:40〜16:10」【4限時】
*印のあるものは供試体実験等の実演を含む
☆2018年度☆
実施時間:原則(水)「14:40〜16:10」【4限時】
*印のあるものは供試体実験等の実演を含む
☆2017年度☆
|
日時
|
担当者
|
内容
|
1
|
5月17日(水)
14:40~16:10
|
M2 佐藤
B4 玉木
|
電磁誘導法・漏洩磁束法(*)
|
2
|
5月25日(木)
14:40~16:10
|
M2 藤原
M1 吉田
|
衝撃弾性波法・センサについて・周波数分析(*)
|
3
|
5月30日(火)
8:50~10:20
|
鎌田教授
|
コンクリート構造物の維持管理技術の現状と将来(仮)
|
4
|
5月31日(水)
14:40~16:10
|
M1
清水
|
アルミニウム合金桁について
|
5
|
6月7日(水)
14:40~16:10
|
M1
東
|
電磁パルス法 (*)
|
6
|
6月14日(水)
14:40~16:10
|
M1
眞下
|
特殊コンクリートについて(*)
|
7
|
6月21日(水)
14:40~16:10
|
M2 鈴木
B4 玉木
|
X線回折による応力測定法・サーモグラフィー法(*)
|
8
|
6月28日(水)
14:40~16:10
|
M2 佐藤
M1 吉田
|
超音波法・テストハンマー法・打音法(*)
|
9
|
7月5日(水)
14:40~16:10
|
M1
東
|
プログラミングの基礎(*)
|
10
|
7月12日(水)
14:40~16:10
|
M1
眞下
|
自然電位法・分極抵抗法・二電極法・4プローブ法
|
11
|
7月20日(木)
14:40~16:10
|
特任研究員
服部
|
信号処理
|
12
|
7月26日(水)
14:40~16:10
|
M2
藤原
|
弾性波動解析(LS-DYNA)
|
実施時間:原則(水)「14:40〜16:10」【4限時】
*印のあるものは供試体実験等の実演を含む
☆2016年度☆
実施時間:原則(水)「14:40〜16:10」【4限時】
*印のあるものは供試体実験等の実演を含む
☆2015年度☆
実施時間:(水)「14:40〜16:10」【4限時】
*印のあるものは供試体実験等の実演を含む
☆2014年度☆
実施時間:(金)「13:00〜14:30」【3限時】
但し、第3回、第7回は「13:00〜14:30」
*印のあるものは供試体実験等の実演を含む
☆2013年度☆
実施時間:(火)「13:00〜14:30」【3限時】
*印のあるものは供試体実験等の実演を含む
☆2012年度☆
「担当者」の列の「ゼミ写真」をクリックして下さい☆
学生ゼミの様子を見ることができます(準備中)♪
|
日時
|
担当者
|
内容
|
1
|
5月8日(水)
14:40~16:40
|
鎌田敏郎
教授
ゼミ写真
|
講義
|
弾性波を用いた非破壊評価手法の紹介(衝撃弾性波法,AE法,超音波法,打音法)【S1-512】
|
実験
|
|
2
|
5月10日(木)
9:30~11:30
|
鎌田敏郎
教授
ゼミ写真
|
講義
|
コンクリート構造物の維持管理の現状と将来【S1-512】
|
実験
|
|
3
|
5月17日(木)
10:00~11:30
|
M1
西上
ゼミ写真
|
講義
|
周波数分析(1)【S1-512】
|
実験
|
|
4
|
6月7日(木)
10:00~11:30
|
M1
西上
ゼミ写真
|
講義
|
周波数分析(2)【S1-512】
|
実験
|
|
5
|
6月28日(木)
10:00~11:30
|
D2
李
ゼミ写真
|
講義
|
電磁パルス法【S1-512】
|
実験
|
電磁パルス法【構造実験棟内】
|
6
|
7月2日(月)
13:00~14:30
|
M1
田中
ゼミ写真
|
講義
|
自然電位法,分極抵抗法【S1-512】
|
実験
|
自然電位法,分極抵抗法【構造実験棟前】
|
7
|
7月9日(月)
13:00~14:30
|
M1
加藤
ゼミ写真
|
講義
|
電磁誘導法【S1-512】
|
実験
|
鉄筋径/かぶりの推定方法【構造実験棟内】
|
8
|
7月16日(月)
10:00~11:30
|
M1
加藤
ゼミ写真
|
講義
|
電気化学的手法(自然電位法および分極抵抗法)【S1-512】
|
実験
|
自然電位および分極抵抗の測定,鉄筋腐食促進試験について【構造実験棟内】
|
9
|
7月23日(月)
10:00~11:30
|
M1
田中
ゼミ写真
|
講義
|
テストハンマー法【S1-512】
|
実験
|
テストハンマーによるコンクリート圧縮強度の推定方法【構造実験棟前】
|
10
|
7月26日(木)
10:00~11:30
|
M1
喩
ゼミ写真
|
講義
|
衝撃弾性波法【S1-512】
|
実験
|
衝撃弾性波法【構造実験棟内】
|
11
|
7月30日(月)
10:00~11:30
|
M2
浅田
ゼミ写真
|
講義
|
打音法【S1-512】
|
実験
|
打音法【構造実験棟前】
|
☆2011年度☆
|
日時
|
担当者
|
内容
|
1
|
5月11日(水)
13:30~15:00
|
鎌田敏郎
教授
ゼミ写真
|
講義
|
コンクリート構造物の維持管理および非破壊試験【S1-512】
|
実験
|
|
2
|
5月18日(水)
10:00~11:30
|
大西弘志
助教
ゼミ写真
|
講義
|
構造実験の基礎【S1-512】
|
実験
|
|
3
|
5月25日(水)
10:00~11:30
|
M2
太田
ゼミ写真
|
講義
|
RC床版の概要と輪荷重走行試験【S1-512】
|
実験
|
輪荷重走行試験機の操作方法【材料構造実験棟】
|
4
|
6月1日(水)
10:00~11:30
|
D1
李
ゼミ写真
|
講義
|
衝撃弾性波法 その1【S1-512】
|
実験
|
縦波共振の測定,版厚推定,欠陥評価【構造実験棟前】
|
5
|
6月8日(水)
10:00~11:30
|
M2
太田
ゼミ写真
|
講義
|
増厚コンクリート【S1-512】
|
実験
|
|
6
|
6月15日(水)
10:00~11:30
|
D1
李
ゼミ写真
|
講義
|
衝撃弾性波法 その2【S1-512】
|
実験
|
PCグラウト充填評価,グランドアンカーの健全性評価【構造実験棟前】
|
7
|
6月22日(水)
10:00~11:30
|
M2
岩崎
ゼミ写真
|
講義
|
打音法【S1-512】
|
実験
|
母音の測定,たわみ共振の測定,欠陥評価【構造実験棟内】
|
8
|
6月29日(水)
10:00~11:30
|
M2
木下
ゼミ写真
|
講義
|
電気化学的手法(自然電位法および分極抵抗法)【S1-512】
|
実験
|
自然電位および分極抵抗の測定,鉄筋腐食促進試験について【構造実験棟内】
|
9
|
7月6日(水)
10:00~11:30
|
M2
岩崎
ゼミ写真
|
講義
|
電磁パルス法【S1-512】
|
実験
|
PCグラウト充填評価【構造実験棟前】
|
10
|
9月5日(月)
10:00~11:30
|
B4
加藤
ゼミ写真
|
講義
|
電磁誘導法【S1-512】
|
実験
|
鉄筋径/かぶりの推定方法【構造実験棟内】
|
11
|
7月20日(水)
10:00~11:30
|
M2
木下
ゼミ写真
|
講義
|
テストハンマーによるコンクリート圧縮強度の推定方法【S1-512】
|
実験
|
コンクリートの反発度の測定【構造実験棟前】
|
☆2010年度☆
|
日時
|
担当者
|
内容
|
1
|
5月17日(月)
10:00~12:00
|
鎌田敏郎
教授
ゼミ写真
|
講義
|
コンクリートの非破壊試験
|
実験
|
|
2
|
5月26日(水)
14:40~16:10
|
大西弘志
助教
ゼミ写真
|
講義
|
構造実験の基礎
|
実験
|
|
3
|
5月27日(木)
15:00~17:00
|
内田慎哉
特任助教
ゼミ写真
|
講義
|
超音波法
|
実験
|
超音波法による伝播速度計測,品質評価,ひび割れ深さ推定,部材寸法推定
|
4
|
6月10日(木)
10:00~11:30
|
M1
岩崎俊樹
ゼミ写真
|
講義
|
衝撃弾性波法
|
実験
|
縦波共振の計測,部材寸法の推定,欠陥評価
|
5
|
6月17日(木)
10:00~11:30
|
M1
太田小夜子
ゼミ写真
|
講義
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床版の種類・疲労損傷・補修補強工法、輪荷重走行試験の概要
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実験
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輪荷重走行試験機の操作方法および意事項の確認
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6
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6月24日(木)
10:00~11:30
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M1
木下真一
ゼミ写真
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講義
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自然電位法,分極抵抗法
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実験
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自然電位,分極抵抗の測定
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7
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7月1日(木)
10:00~11:30
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M2
角田蛍
ゼミ写真
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講義
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電磁パルス法
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実験
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電磁パルス法によるグラウト充填評価
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8
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7月15日(木)
10:00~11:30
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M1
岩崎俊樹
ゼ ミ写真
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講義
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打音法
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実験
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あ,い,う,え,おの音の測定,欠陥評価
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9
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7月22日(木)
10:00~11:30
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M1
木下真一
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講義
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テストハンマー法
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実験
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テストハンマー法による強度推定
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☆2009年度☆
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日時 |
担当者 |
学生ゼミ |
1 |
5/7(木) 9:00~13:00 |
鎌田 敏郎
教授
ゼミ写真
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内容 |
コンクリートの劣化,非破壊 |
目的 |
コンクリートの非破壊試験に関する知識を幅広く理解する。 |
講義 |
非破壊試験を行うにあたり,背景を理解する。また,非破壊試験についてのイントロダクションを行う。 |
実験 |
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2 |
6/11(木) 15:00~17:00 |
大西 弘志
助教
ゼミ写真
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内容 |
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目的 |
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講義 |
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実験 |
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3
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6/25(木) 9:00~10:00 |
内田 慎哉
特任助教
ゼミ写真
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内容 |
コンクリートの非破壊試験とは,弾性波法とは |
目的 |
非破壊試験の意義,種類を理解する。その中で,特に弾性波法に着目し,理解を深める。 |
講義 |
非破壊試験の意義,種類,適用事例などを理解し,その中でもなぜ弾性波法に着目するのか,弾性波法の優位性について深める。【S1棟講義室,60分】 |
実験 |
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4
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7/2(木) 10:00~11:30 |
M1
角田 蛍
ゼミ写真
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内容 |
電磁パルス法 |
目的 |
電磁パルス法の原理を理解し,実験を通して体験する。 |
講義 |
電磁パルス法の原理,および適用事例などを理解する。【S1棟講義室,30分】 |
実験 |
実際に供試体を用いて,実験機器の使い方や実験の手順などを体験する。【材料構造実験棟,60分】 |
5
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7/9(木) 10:00~11:30 |
M2
吉浪 泰祐
ゼミ写真
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内容 |
床版の疲労,ゴンゴロ |
目的 |
床版の疲労について知識を深め,輪荷重走行試験機の意義を理解する。 |
講義 |
床版の種類や各床版の疲労損傷位置の確認,輪荷重走行試験機の役割について概要をつかむ。【S1棟講義室,45分】 |
実験 |
輪荷重走行試験機の操作方法および作業における注意事項の確認,疲労損傷している床版の見学。【材料構造実験棟,45分】 |
6 |
7/16(木) 10:00~11:30 |
M2
前 裕史
ゼミ写真
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内容 |
衝撃弾性波法,インパクトエコー法 |
目的 |
衝撃弾性波法・インパクトエコー法の原理を理解し,実験を通して体験する。 |
講義 |
衝撃弾性波法・インパクトエコー法の原理,および適用事例などを理解する。【S1棟講義室,30分】 |
実験 |
実際に供試体を用いて,実験機器の使い方や実験の手順などを体験する。【構造実験棟前,60分】 |
7
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7/23(木) 10:00~11:30 |
M2
宗像 晃太郎
ゼミ写真
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内容 |
鉄筋腐食,各種非破壊試験 |
目的 |
鉄筋腐食について理解する。 |
講義 |
鉄筋腐食について学び,各種非破壊試験を適用する意義について理解する。【S1棟講義室,30分】 |
実験 |
電食試験を行う前の供試体に対し,各種非破壊試験を行い,データを収集する。【構造実験棟前,60分】 |
8
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未定 |
M2山本 健太 |
内容 |
鉄筋腐食,超音波法,電気化学的手法 |
目的 |
鉄筋腐食を,供試体を用いた実験を通して経験し,その供試体に超音波法および電気化学的手法を適用することで,手法の理解を深める。 |
講義 |
鉄筋コンクリート内部の鉄筋の腐食と鉄筋コンクリートの劣化を,非破壊試験によって評価する手法を学ぶ。 【S1棟講義室,60分(未定)】 |
実験 |
①電食試験を行った供試体を用いて,超音波法,電気化学的手法を適用することにより,手法を体験する。 ②各自データ整理を行い,フィードバックを行う。 【材料構造実験棟,60分(未定)】 |
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