令和元年度 第9回学生ゼミ
7月10日(水)に第9回学生ゼミが開催されましたので,その模様についてご紹介します。
今回は「衝撃弾性波法・センサについて・周波数分析」と題して,講義と実験が行われました。
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こちらは,M2の安井さんによる講義の様子です。
テーマが幅広く,難しい内容も多い講義でしたが,わかりやすく丁寧に説明して頂きました!
 
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受講している学生の様子です。今回,安井さんと同じ弾性波グループであるD3の鈴木さん(写真右,赤い服)が駆けつけてくれました!子どもを見守る親のように見つめています(笑)
 
続いて,実験の様子です。
今回の実験は,衝撃弾性波法によりコンクリート内の水平ひび割れが受信波形に及ぼす影響について調べました。 
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安井さん(写真下)が実験内容の説明をしている様子です。
B4の学生たち皆,集中して説明を聴いています!
 
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こちらは,B4の中尾くんが実際に弾性波を計測している様子です。
中尾くんは衝撃弾性波法と同じ弾性波グループとして研究を進めていくので,真剣に実験を行っていました!
 
本年度の学生ゼミは今回で終了となります。これまでのゼミを通して,研究に関する知識を身につけることができたのではないでしょうか!
参加,あるいは講義をして頂いた皆さん,大変お疲れ様でした!
 
国道42号新矢ノ川橋PC上部工事見学会

7月9日(火)に,B4学生と鎌田先生,寺澤先生で三重県の国道42号新矢ノ川橋PC上部工事の見学に参加しましたので,その様子をご紹介致します.

 

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こちらは,現場で実際に使用されていた鋼材です.このように細い鋼材を重ねてまとめたものを使用していました.この鋼材を利用して緊張力を与えています.

 

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こちらのオレンジ色の機械をスライドさせて,桁を建設していきます.この機械が何トンという荷重を支えています.

 

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こちらは,今回見学した現場を離れた箇所から撮影した写真です.

桁を建設していく過程で,延長していくにつれて重さがかかるため,こまめに測量を行い,桁を斜め上方向に延長することで,重さによって桁がたわむことの対策をしているという説明を受けました.

 

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こちらは,B4の樫山君が実際に使われている機械を用いて緊張力を与えている様子です.真剣な表情で取り組んでいますね!

 

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こちらは,コンクリート打設時に用いられていた型枠です.透明になっているため,コンクリートがきちんと充填されているかを目で見て確認できるそうです.

 

あいにくの雨でしたが,なかなか拝見することができない貴重な張出架設の現場をお見せいただき、非常に勉強になり、新たな刺激を受けました。

このような機会を与えて頂きました日本高圧コンクリート株式会社の皆様に,心より感謝申し上げます。