令和7年度 第10回研究室ゼミ
先日,今年度の第10回研究室ゼミが開催されましたので,その様子をご紹介します.
 
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冒頭には,鎌田教授からご挨拶がありました.
卒論・修論の執筆作業で研究が深まっているメンバーも多く,卒論・修論後もこの感覚を忘れずに取り組んでほしいとのことでした. 
また,ひと月ひと月良い成果を作れるよう挑戦してほしいとのことでした. 
 
今回のゼミでは,B4,M2,D3のメンバーは卒論・修論・博論発表の構成について発表を行いました. 
発表会に向け,より細かな点についてもいつも以上に厳しいご指摘が多く見受けられました.  
 
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こちらは,もうすぐ公聴会を控えているD3の前田さんの発表の様子です.
スライド内の表現をよりブラッシュアップするために議論が交わされました.
 
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こちらは,M2の井村さんの発表の様子です.
ひとつひとつの言葉の定義についても,細かく確認されていました.
 
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ゼミ終了後には恒例の懇親会が行われました.
最近は遅くまで研究に取り組むメンバーも多かったため,良いリフレッシュの機会になったのではないでしょうか. 

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今月のゼミのMVPはB4の中野君でした.
発表資料をコンパクトにまとめ,要点を絞っていた点などが評価されました!  
 
また,今月をもってご退職される寺澤先生に,メンバーから感謝の品の贈呈がありました. 
 
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M2のメンバーからは,ポータブル足マッサージ機が贈られました!
 
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また,M1,B4のメンバーからは,寺澤先生のお子さんの好きなブロックが贈られました!
 
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さらに床版チームからは,親子で遊べるカードゲームが贈られました!
 
寺澤先生,新天地でのさらなるご活躍をお祈りしています. 
学生メンバーも卒論・修論に向けてあと少しです.頑張っていきましょう! 
 
 
【インタビュー】寺澤先生の軌跡と挑戦
約12年もの間,研究室を支えてくださった寺澤先生が,別の大学へ旅立たれます.
そこで今回は,寺澤先生の「阪大での軌跡」と「新天地での挑戦」について語っていただきました!
 
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1.阪大での生活を振り返って,一番印象に残っている出来事は何ですか?
A.台風で電車が止まった際に当時のメンバーが家に泊まりに来たことです(笑)
8年ほど前,台風で電車が止まり,帰宅できなくなった学生が自宅に泊まりに来たことがあります.その当時は学生たちと恋バナなんかしていたと思います(笑).その世代の学生たちは非常にパワフルで,アクティブだったので印象に残っていますね!  
 
2.阪大でお気に入りの場所はありますか?
A.意外かもしれませんが,実験室です!
研究の中では圧倒的に「実験」が好きで没頭してしまいます!新しいデータが出た瞬間に,「今世界でこの結果を知るのは俺だけだ」という高揚感や,「条件を変えたらどうなるのだろう」とアイデアが湧き出る感覚があるからです.だからこそ実験室に思い入れがあります. 
 
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3.新天地ではどのような新しいことに挑戦したいですか?
A.必要だけれど「誰もやりたがらないこと」にあえて挑戦したいです!
「誰もやりたがらないこと」に挑戦することは,産官学の中で大学にしかできず,大学の使命だと考えています.そのような泥臭いこともやり切って,使命を果たしたいと思います.また,新たな研究室ということで,ここで過ごした日々を活かして,メンバーが絆が深まるような雰囲気づくりを心掛けたいです!
 
4.最後に学生たちへメッセージをお願いします.
A.「手助けできるときは進んでやってほしい」と思っています!
阪大生は「要領が良く社交的」と感じています.昔の写真を見返すと,実験などを嫌な顔せずお手伝いしてくれたり,今思うとすごくありがたい思い出がたくさんあります.だからこそ,手助けをして徳を積んでおくと,必ず自分に返ってくると思うので,その心掛けで頑張っていってほしいです. 
 
以上,インタビューの企画はM1尾林君,インタビュアーはM1串田君でした.
  
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また,寺澤先生からメンバーに向けてお菓子をいただきました!ありがとうございます! 
 
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先生からいただいた言葉や,日々の教えを胸に,私たちも一日一日を大切に過ごしていきたいと思います. 
寺澤先生,今まで本当にありがとうございました.新天地でのさらなるご活躍を心よりお祈りしています! 
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!