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約12年もの間,研究室を支えてくださった寺澤先生が,別の大学へ旅立たれます.
そこで今回は,寺澤先生の「阪大での軌跡」と「新天地での挑戦」について語っていただきました!
1.阪大での生活を振り返って,一番印象に残っている出来事は何ですか?
A.台風で電車が止まった際に当時のメンバーが家に泊まりに来たことです(笑)
8年ほど前,台風で電車が止まり,帰宅できなくなった学生が自宅に泊まりに来たことがあります.その当時は学生たちと恋バナなんかしていたと思います(笑).その世代の学生たちは非常にパワフルで,アクティブだったので印象に残っていますね!
2.阪大でお気に入りの場所はありますか?
A.意外かもしれませんが,実験室です!
研究の中では圧倒的に「実験」が好きで没頭してしまいます!新しいデータが出た瞬間に,「今世界でこの結果を知るのは俺だけだ」という高揚感や,「条件を変えたらどうなるのだろう」とアイデアが湧き出る感覚があるからです.だからこそ実験室に思い入れがあります.
3.新天地ではどのような新しいことに挑戦したいですか?
A.必要だけれど「誰もやりたがらないこと」にあえて挑戦したいです!
「誰もやりたがらないこと」に挑戦することは,産官学の中で大学にしかできず,大学の使命だと考えています.そのような泥臭いこともやり切って,使命を果たしたいと思います.また,新たな研究室ということで,ここで過ごした日々を活かして,メンバーが絆が深まるような雰囲気づくりを心掛けたいです!
4.最後に学生たちへメッセージをお願いします.
A.「手助けできるときは進んでやってほしい」と思っています!
阪大生は「要領が良く社交的」と感じています.昔の写真を見返すと,実験などを嫌な顔せずお手伝いしてくれたり,今思うとすごくありがたい思い出がたくさんあります.だからこそ,手助けをして徳を積んでおくと,必ず自分に返ってくると思うので,その心掛けで頑張っていってほしいです.
以上,インタビューの企画はM1尾林君,インタビュアーはM1串田君でした.
また,寺澤先生からメンバーに向けてお菓子をいただきました!ありがとうございます!
先生からいただいた言葉や,日々の教えを胸に,私たちも一日一日を大切に過ごしていきたいと思います.
寺澤先生,今まで本当にありがとうございました.新天地でのさらなるご活躍を心よりお祈りしています!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
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