平成28年度 修士論文公聴会 |
2/20(月)に,社会基盤工学コースの修士論文公聴会が開催されましたので,その様子をご紹介します.
こちらは,発表前の控室での一枚です.
緊張感とともに,みなさんの意気込みを感じました! !
こちらは,本研究室からの最初の発表者であるM2朝倉さんです.
修論のタイトルは「シースに対する弾性波の反射・透過特性に基づくPCグラウト充填状況評価に関する研究」です.
続きまして, M2工藤さんです.
修論のタイトルは「コンクリートを対象とした二電極法の計測原理と適用」です.
こちらは M2西井さんです.
修論のタイトルは「圧縮を受ける縦補剛されたアルミニウム合金板の最適断面形状と耐荷力」です.
こちらは M2林本さんです.
修論のタイトルは「埋設長が異なる接着系あと施工アンカーの電磁パルス法による非破壊評価に関する研究」です.
こちらは M2山中さんです.
修論のタイトルは「せん断を受けるアルミニウム合金桁の耐荷力」です.
最後は M2山本さんです.
修論のタイトルは「あと施工アンカーにおける施工不良の非破壊評価手法」です.
みなさん,これまでの研究成果が十分に発揮され,有終の美を飾るにふさわしい発表でした!
M1の学生も優秀な先輩方に続けるよう,1年後の修論発表に向けて研究に取り組んでいきたいところです.
M2のみなさま,本当にお疲れ様でした!!
発表終了後の様子です.
無事発表を終え,みなさん清々しい表情をされていました!
残り少しの学生生活を楽しんで下さい♪
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