第8回CSGゼミ

1/13(日)にCSGゼミ(本研究室所属学生による研究進捗報告会)が開催されました.

卒業論文の中間発表を控えた4年生はその練習,JCI(日本コンクリート工学会)

年次大会への論文投稿を行なった学生はその報告と今回の内容は普段とは

一味違った緊張感の中ゼミが進められました.

それでは,その様子をご紹介いたしましょう.

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こちらは21日に卒業論文の中間発表を控えたB4の門田くんです.

卒業論文の仮タイトルは「コンクリートの非破壊評価における非線形超音波の

適用の試み」です.そのタイトルの通り,金属分野など他分野で用いられている

非破壊評価法のコンクリート分野への適用可能性を探る萌芽的な研究を行なって

います.困難に立ち向かいながら努力し続けてきた彼だからこそ,非常に努力の

跡がうかがえる良い発表でありました.中間発表にも期待大です.

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その翌週,28日に卒業論文の中間発表を控えたB4の前田くんです.

卒業論文の仮タイトルは「衝撃弾性波法によるPCグラウト充填評価の

非破壊手法」です.彼は,供試体実験における計測から有限要素プログラム

によるシュミレーションに至るまで多岐にわたって検討を行い,

非常に柔軟に研究を行なってきただけあって

落ち着きのある堂々たる発表でありました.

この他,B4の平野くんが「コンクリート内部における鉄筋破断の非破壊検出手法」に

関する内容で同じく28日に中間発表を行う予定です.

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最後に,JCI論文投稿の報告を行うD3の李さんです.

「電磁パルス法によるPCグラウト充填評価」に関する内容で

論文の投稿を行いました.風格漂う発表からは安心感も感じられ,

非常にわかりやすく完成度の高い報告でありました.

この他,本研究室からM1田中くん,西上くんも論文投稿を行なっております.

今回も,本研究室 鎌田教授,佐賀大学 内田助教には大変貴重な時間を割いて

発表に関する指摘,ご指導いただきました.

誠にありがとう ございました.

 
 
 
 
 
 
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