平成25年度 修論・卒論発表

 2月19日(木)に修論・卒論発表が行われました。

 今回はその様子について紹介します。  

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  こちらは、本研究室トップバッターM2浅田さんです。

 修論タイトルは「弾性波法に基づくコンクリート表層品質の非破壊評価手法

 に関する基礎的研究」です。 

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  こちらはM2加藤さんです。

 論タイトルは「コンクリートを対象とした二電極法に関する基礎的研究」です。 

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  こちらはM2清水さんです。

 修論タイトルは「鋼床版Uリブ縦溶接部の補修溶接部に対する健全性の評価」です。 

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  こちらはM2田中さんです。

 修論タイトルは「統計学的手法による下水道コンクリート管渠の

 劣化予測と要因分析」です。 

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  こちらはM2西上さんです。

 修論タイトルは「衝撃弾性波法によるコンクリート床版の水平ひび割れの

 可視化手法に関する研究」です。 

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  こちらはM2西森さんです。

 修論タイトルは「曲げを受ける突起付きアルミニウム合金桁の耐荷力」です。 

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  こちらはM2吉野さんです。

 修論タイトルは「アルミニウム合金板摩擦接合継手の設計S-N曲線」です。 

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  そして最後はM2喩さんが発表しました。

 修論タイトルは「衝撃応答に基づく管厚の非破壊評価手法に関する基礎研究」です。

  

 皆さん、今までの研究活動の成果が存分に感じ取られる内容でした。 堂々としているM2の方の姿からは風格が感じられ、

 まさに有終の美と言ってもよい発表でした。 

 本当にお疲れさまでした! 

  

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 さて、会場で傍聴できなかった卒論発表ですが、

 全員が無事発表を終え、晴れやかな表情を浮かべています。

 きっと満足の行く発表を行うことができたのでしょう。

 お疲れさまでした! 

 
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