平成25年度 関大-阪大研究交流会

9/19(木)に関西大学千里山キャンパスにて、

関西大学との研究交流会が開催されましたので、

今回はその模様を紹介します。

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本交流会は、研究室ごとの研究成果等の発表・質疑応答を通して、

普段とは違った目線からの新しい課題・考えの発見につなげることを

目的に、昨年度に引き続き開催されました。

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 こちらは、交流会に参加された先生方です。

(写真左から、大阪大学 堤准教授、鎌田教授、

関西大学 鶴田准教授、上田助教です。)

先生方には、交流会を行う意義についてなど、

人との繋がりの大切さについてのお話をしていただきました。

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 本交流会では、各大学4名の代表者が研究発表を行いました。

関西大学からはM2谷口さん(写真上)、M2村上さん、M1竹本さん、

M1島川さんが、大阪大学からはD1服部さん、M2加藤さん(写真下)、

M2田中さん、M1吉田さんが研究発表を行ってくれました。

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 研究発表会後、関西大学の実験室を見学させていただきました。

コンクリート養生用の恒温恒湿室が完備されているなど、

本学にはない設備を見ることができました。

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 実験室見学の後は、懇親会を行いました!

学校の垣根を越えて、和気藹々とした雰囲気の中で、

研究や私生活についての話をし、楽しい時間を過ごしました。

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最後に全員で集合写真を撮って交流会終了です。

コンクリートを扱う者同士、とても良い刺激を受けることができました。

皆の表情からも充実していた様子がうかがえます!

次年度もこのような会が開催されることを期待します!

 
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