大阪大学大学院 社会基盤設計学領域
今回は、9月の中旬に立命館大学にて行われた、
アンカーボルト固着部の健全度評価に関する実験について紹介します。
こちらは写真左から、本研究室M1劉くんと立命館大学B4木村くんです。
二人とも本格的な実験は、今回が初めてということもあり、
お互い試行錯誤しながら実験を行っている姿が垣間見れます。
また、本研究室からはM2西上さんも参加しました。
実験の翌日には、大阪大学にて劉くんと木村くんが
朝早くから夜遅くまでデータ整理を行っていました。
是非ともこの調子で頑張ってもらいたいですね!