イスタンブールでのシンポジウムに参加

2010年6月9日にイスタンブール工科大学で開催された

トルコIMOとJSCE(日本の土木学会)の

コンクリート工学に関するジョイントシンポジウムに

鎌田先生が参加して来ました。

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土木学会からは,名古屋大学の中村先生,

岐阜大学の内田先生,鹿児島大学の武若先生,

そして大阪大学から鎌田先生(合計4名)が派遣されました。

写真中央付近,左から5番目が鎌田先生です。

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鎌田先生はコンクリートのNDTに関するKeynote Lectureの他に,

Session Chairを担当しました。

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こちらは会場の様子です。

トルコ語から英語への同時通訳があり,

ヘッドセットをつけて聴講する参加者も。

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シンポジウムを終えて日本側からの代表4名で。

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こちらはドルマバフチェ宮殿です。

19世紀中頃にスルタン・アブドゥルメジット1世によって建立されました。

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アヤソフィアの2階部分からスルタン・アフメットモスクを眺める。

スルタン・アフメットモスクは,

1609~1616年に建築家メフメットにより建てられました。

 

 
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