修士論文発表会 |
2/18,19社会基盤工学コースの修士論文発表会が
開催されましたのでその模様についてお伝えいたします.
こちらは発表後に開放感満ち溢れる門田さんと平野さん,
かと思いきや発表直前のお二人です.
十分に練習を行い緊張しすぎることもなく,リラックスされた状態です!
こちらは社会基盤設計学領域のトップバッター門田さんです.
「超音波の伝搬挙動に着目したコンクリートの内部欠陥評価に関する研究」
続いてCSGの平野さん.
「塩害を受けるRC部材を対象とした劣化進行予測手法」
そして大倉研の藤本さんです.
「アルミニウム床版を有する鋼桁の合成挙動に関する研究」
18日のラスト,前田さんです.
「電磁パルス法によるPCグラウト充填評価手法に関する基礎的研究」
ここでこの日の発表は終わりで残りの3人は翌日の発表でした.
大倉研の山田さんの発表です.
「圧縮を受けるアルミニウム合金押出形材の耐荷力」
CSGの楊さんの発表です.
「二電極法によるコンクリートの試験方法に関する基礎研究」
最後はCSG劉さんの発表でした.
「解析を援用した電磁パルス法によるコンクリートの欠陥探査手法」
皆さんこれまでの研究成果を如何なく発揮し,
修士課程の集大成にふさわしい発表でした!
M2の皆さんお疲れ様です.
M1は来年に発表がありますが,
今年の発表に負けないように頑張りたいですね!
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