先日,寺澤先生,M2木原さん,M1池間君が富山県立大学と共同で富山県の橋の調査に行ってきましたので,その様子をご紹介します.
水路の橋を電磁パルス法や漏洩磁束法等のさまざまな手法を用いて,鉄筋の腐食等の橋の健全性について調査を行ってきました.
池間君曰く,「水路の橋だったので計測場所が狭く,中腰姿勢を保たなくてはいけなかったことと,下に水が流れているため,寒さや電子機器を落とせないというプレッシャーがあったことが大変だった」とのことでした.
計測の後は懇親会があり,富山県立大学の方々と交流することができました!
皆さんお疲れ様でした!
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