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| 平成30年度 修士論文発表会 |
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2月19日（火）に，社会基盤工学コースの修士論文発表会が開催されましたので，その様子をご紹介します。
 
まずは，本研究室トップバッターの東さん（写真左）と木部さん（写真右）です。
修論のタイトルは，
「電磁パルス法を用いたRC床版の水平ひび割れの検出に関する研究」（東さん）と
「機械的/電磁的入力方法による弾性波の入力条件と伝播特性に着目したPCグラウト充填評価手法に関する研究］」（木部さん）です。
 
こちらは，清水さん（写真左）と眞下さん（写真右）です。
修論のタイトルは，
「ウェブが縦補剛されたアルミニウム合金A6061-T6桁の曲げ耐荷力」（清水さん）と
「二電極法によるモルタル中の鉄筋腐食の非破壊評価に関する研究」（眞下さん）です。
 
こちらは，吉田さん（写真左）とラストバッターの鶴見さん（写真右）です。
修論のタイトルは，
「電磁パルス法による接着系あと施工アンカーの施工不良の非破壊評価」（吉田さん）と
「ウェブが縦補剛されたアルミニウム合金A6061-T6桁のせん断耐荷力」（鶴見さん）です。
皆さんこれまでの研究成果を如何なく発揮し，修士課程の集大成にふさわしい堂々とした発表でした！
発表終了後の様子です。
無事発表を終え，清々しい表情をされていました♪
M2の皆さん，本当にお疲れ様でした！
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