久々の板書
 
鎌田教授が,学部3年生のコンクリート構造学の授業で,久々に黒板を使って
RCはりの曲げ性状や断面の曲げ応力度の算定方法について説明を行いました. 
 
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「コロナ禍でのオンライン授業では,学生の顔も見えない中で,
どうやればしっかり伝わるか不安もあったが,やはり板書を進め
つつ,書くスピードに合わせ学生の顔を見ながら直接語り掛ける
のが一番!(鎌田先生談)」とのこと.
 
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コロナが早く終息して,元のような生活に戻るのを心待ちにしています! 
 
 
 
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