第11回コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム |
2011年10月28日,京都テルサで 日本材料学会主催第11回コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウムが開催されました。 本研究室からは発表者として李さん,岩崎さん,太田さん,木下さんが参加しました。
D2の李さんの発表の様子です!
M2の木下さんの発表の様子です!
M2の太田さんの発表です。 今回は大西先生の代理発表でした。 M2の岩崎さんの写真はカメラの電池の都合上,残念ながらありません。 学生最後の学会発表でしたのに申し訳ございません。。。
今回、李・鎌田・内田氏・新名氏・久利氏の連名による(電磁パルス法によるコン クリート中の鉄筋破断の評価方法に関する研究)論文が、今年度のシンポジウム 論文集に掲載された論文の中で最も内容が優れた論文1編に与えられる「最優秀 論文賞」を受賞しました! 写真は授賞式の様子です。 李さん(写真右)が実行委員長の宮川先生(写真左)より 賞状を授与されています。
続いて,鎌田先生(写真右)の賞状授与の様子です。
3年前の内田さん,2年前の角田さん,昨年の岩崎さんが優秀論文賞を 受賞した流れを引き継ぐことができました☆
こちらは編集委員長としての講評を述べる鎌田先生です。
最後に本研究室のメンバー全員で一枚☆ 学会に参加された皆さま,一日お疲れ様でした☆ |
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