新設されるコンクリート構造物には更なる高性能化、長寿命化、省力・省資源化が望まれています。そのためには、コンクリート部材の破壊メカニズムを理解し、既設コンクリートの長寿命化および新設コンクリートの高性能化・高機能化を図るための手段を確立する必要があります。
本研究室では、非破壊工学的手法を最大限に活用して本問題に取り組み、21世紀を担うコンクリート技術の発展を目指します。

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